12月29日に新国立劇場バレエ団の公演「くるみ割り人形」を見に行きました。クリスマスをモチーフにしたバレエなので、会場内には豪華なクリスマスツリーが飾られていました。バレエだけでなく、華やかな雰囲気も満喫しました。
Tさん
劇場でバレエを観て驚いたのは、バレリーナの足音がとても静かだったことだ。あれほど激しい動きをしながら、固いトウシューズの音をここまで抑えられるものかと、プロの技術の凄まじさを感じた。
また、動きはダイナミックでありながら非常にしなやかで、指先の使い方まで意識した繊細な踊りに魅了された。華やかな衣装の舞いも美しく、視覚的にも心地よい2時間だった。『くるみ割り人形』は馴染みのある名曲も多く、目と耳の両方で存分に楽しむことができた。機会があれば、ぜひ他の演目も観に行きたい。
CSさん
今回、バレエを始めて観た。バレエは観たことがなかったので、なんとなくダンスのパフォーマンスを観るものだと思っていた。しかし、実際始まってみるとそのパフォーマンスに圧倒された。ダンスのパフォーマンスそのものも素晴らしかったが、それと同時に流れる音楽にも五感が刺激されるようだった。
また、言葉を発していないのにもかかわらず音楽とバレエだけで感情と状況を読み取ることができる表現の豊かさに驚いた。物語前半のジェスチャーのような所作もそうだが、後半の音楽に合わせて軽やかに踊ったり、指先足先まで滑らかに動かすことにより注目した。
いずれにしても、バレエ鑑賞を経て感性が磨かれたことは間違いない。非常に良い体験ができたと思う。
FKさん
今回が初めてのバレエ鑑賞でした。今回はくるみ割り人形という有名な演目だったので、知っている曲も多く、初心者の私でもとても楽しめる舞台でした。バレエと言うと、バレエダンスと音楽がメインですが、セットや小道具、衣装もとても煌びやかで、惹き込まれました。観客の人々を惹きつけるために、雪を振らせたり、影を使ったり、様々な工夫がされていてとても面白かったです。年末に素敵な体験ができました。
Sさん
普段なら絶対見に行かないであろうバレエを見て新鮮でした。まず、初めて見る新国立劇場はとても大きく、客席の位置の高さに驚きました。自分たちが座ったC席からはバレエ団のみしか見えず、楽団は音のみだったのですが、とても迫力ありました。
今回見た『くるみ割り人形』の内容を知らなかったので、パンフレットのあらすじを照らし合わせて見ました。物語を動きと音楽に合わせて表現しており、遠くから見ていても分かるほど、動きにキレがありました。指先までこだわっているのが見てとれるほどでした。
今回初めてバレエを見てみて、正直バレエ単体としての面白みというより、ホールの雰囲気や音楽、伝統といったところに価値があると思いました。
IYさん
| いつもよりドレスアップした面々 |
ただ、音楽やダンスで作品の雰囲気を感じ取ることはできたので、非日常的な空気感を味わえただけで行った価値があったと思えた。中々鑑賞する機会はないと思うがバレエは物語を理解してから観るものと学んだので次に鑑賞する機会があれば物語を理解した上で楽しみたいなと思った。