キャンパスは緑が綺麗です。 |
こんにちは。現代法学部4年のMです。ここ数日で夏日が続き、まだかろうじて5月であったことを忘れてしまいます。私は今週ついに半袖デビューをしました。素肌に風が通り、気持ち良いですね。水分補給も忘れずにこの暑さを乗り越えたいです。さて、今回はいつもの新書報告とは違い、上級生グループ、2年次生グループ、女子学生グループに分かれレクリエーションを行いました。
前半は、それぞれが感じた新書報告の悩みを話し合い、全体で共有するグループワークを行いました。先週のゼミで、新書報告が全員一巡し、各々感じたことがあったようです。
私のグループでは、
・「新書の内容を発表に向けてまとめることの大変さ」
・「読書時間を中々設けられない」
・「自分の報告に対してどのような質問が来るのか不安」
の3つが挙がりました。
他のグループからは、
・「内容を伝える際の語彙力」
・「発表の際のメモの作り方」
が挙げられました。グループによって悩みが異なり、私も共感しながら聞いていました。
共有された悩みについて、相澤先生が配布資料とともに回答してくださいました。今回は共有された悩みのうち、発表に直接関係するものを相澤先生の回答とともに2つ紹介します。
一つ目は、「内容を伝える際の語彙力」について。これは、文末がいつも同じ言葉になり、単調な印象になってしまうということです。確かに私も報告の時に、「〜と書いてありました。」、「〜と述べています。」の2つの言葉で乗り切った記憶があります...。この悩みに対して、先生は、「新書の内容を具体的に理解することで、説明も具体的になり、語彙の幅が広がる」と回答してくださいました。読んだ新書の全ての内容を理解できなくても、自分が一番興味深く感じたことを伝えれば、聞き手にとってもわかりやすくなります。
グループワークの様子 |
二つ目の悩みは、「質問対応」についてです。新書の内容を理解し、まとめられたとしても、発表の際にどのような質問がくるのかは予測不能です。自分は理解しているつもりで話した事が、相手に上手く伝わっていなかった場合、どのように答えたらいいのか分からなくなります。私自身、初回の報告でどのような質問が来るのか不安でした。こちらの悩みに対して先生は、「でたとこ勝負。質問しする側も、報告者の答えやすい質問をしましょう。」と返答してくださいました。確かに報告を聞いている時、私も色々なことが気になって、ついたくさんのことを質問したくなってしまいます。しかし、なるべく本の内容に沿った質問をすることで、お互いに議論しやすくなるものだと思いました。
この後引き続き、新聞の書評を読み、どのような構成かをグループで、話し合うワークを行いました。プロの文章を読むことによって、私たちの新書報告の悩みの解決の糸口があると感じました。語彙力、表現方法やまとめ方などを、来週のゼミに向けてしっかりと振り返っていきたいと思います。
後半は、ゼミ同士の親睦を深めるグループワークを行いました。私たちは前半に分かれたグループで、大学内にある進次郎池までお散歩をしました。ただのお散歩ではありません。教室からの道のり、グループ内で共通点を探し、その数が一番多かったグループの勝ちというゲームでそれぞれ盛り上がっていました。気持ちよく晴れた空の下、少し汗ばみながらキャンパス内をゼミ仲間と歩き、いい息抜きになったなあと感じました。共通点探しに苦戦中 |
東経大の憩いの場 新次郎池 (Mさん撮影) |
もう5月も終盤です。あっという間に過ぎていく1年、相澤ゼミでもっとたくさんのことを、ゼミ仲間たちと経験できたらいいなと思った日でした。来週からまた、新書報告を行います。それぞれ初回の新書報告の振り返りをもとに、2周目の報告はどのようになるのか楽しみです。