2026年4月22日水曜日

2026年度 前期第3回

担当教員の相澤です。今日は、来る新書報告に備えて、プレエンテーションの仕方と文章の書き方を学びました。

口頭にしろ、書き込みしろ、新書報告では、「あなたの報告を聞いたり読んだりした人が一つ賢くなれる」ことを目標にしています。報告の内容・構成の工夫は、実際にやってもらいながら指導していきます。

今日のところは、前半でグループワークを交えながら、伝わりやすい話し方をみんなで考えました。後半は、簡潔で伝わる文章の書き方のコツを私がレクチャーしました。

ゴールデンウィーク明けから、新書報告が始まります。今日の内容を踏まえて、連休中に準備を進めてほしいと思います。


2026年4月15日水曜日

2026年度 前期第2回

 担当教員の相澤です。第二回目のゼミでは、新書の選び方を学びました。

10:40に図書館のグループ学習室に集合。まずは私が新書の選び方をレクチャーしました。授業で紹介する新書は、何らかの意味でみんなが「一つ賢くなれる」ものを選ぶよう指示しています。言ってみれば、「勉強になる」新書を選んでほしいわけです。たくさんの種類がある新書の中から、どうやったら「勉強になる」ものを選べるのか。目の付け所を伝えました。

その後、学生たちには、レクチャーを踏まえつつ、実際に図書館の棚から自分が読んでみたいと思った新書を三冊選ぶよう指示。じっくり書架と向き合う時間を取って、いろんな新書があることを実感してもらいました。続くグループワークでは、なぜその本を選んだのかを語ってもらい、ゼミ生同士の興味関心をシェアしました。

ゴールデンウィーク明けからは、全員毎週一冊新書を読むため、図書館での本選びも日常的なものになるでしょう。時には「ハズレ」の本を選ぶこともあるかと思いますが、経験を積みながら選書眼を養ってほしいと思います。

2026年4月8日水曜日

2026年度 前期第1回

 担当教員の相澤です。今日から2026年度の相澤ゼミがスタートしました。今年度は9名(2年生7名、3年生2名、うち継続生1名)で活動していきます。

今日は、ゼミ運営のルールやスケジュールを確認、連絡網の作成をしたのち、ゼミ生同士お互いを知り合うためのグループワークを行いました。ゼミ生には、グループに分かれて、好きなものをネタに自己紹介をしあうこと、その際聞き手は必ず何か質問するよう指示したところ、かなり話が弾んでいました。

今年度は課外活動も積極的に行う予定です。どんなことができるか、私自身、とても楽しみです。

2026年2月20日金曜日

2026年度の相澤ゼミ

 相澤ゼミは読書とグループワークを通して自己表現力を鍛えるゼミです。興味のある方には、まずは、代々のゼミ生たちが執筆したこのブログを読んでみてください。ゼミの流れや雰囲気がよくわかると思います。

学生が作ったゼミ紹介ポスターです。

2026年1月29日木曜日

網代で冬のゼミ合宿

 担当教員の相澤です。1月29日から一泊二日で冬のゼミ合宿を行いました。夏のゼミ合宿と同様、経済学部の中村ゼミと合同での実施です。

勉強風景

宿に集合後、梅や早咲き桜が咲くお庭を散策。その後、勉強会を行いました。中村ゼミのグループ発表を聴き、ディスカッションをしました。参加者は一年かけて磨いた質問力をしっかり発揮してくれました。その後は、温泉と食事、そして飲み会と懇親して、一年の頑張りを打ち上げました。

これにて、2025年度の相澤ゼミの活動は終了になります。よい春休みを過ごして、次の一年に備えてほしいと思います。


2026年1月14日水曜日

2025年度 最終回

 お久しぶりです。経済学部4年のEです。前期の第5回ぶりの登場になります。この2年、ブログという盾を使って駄文を提出してきた私ですが、今回で私が書くブログは最後になります。これまで読んできた新書、培ってきた文章力、ゼミ生たちが紡いできたブログの文章、それら全てを結集してこのブログに注ぎ込み、全力で駄文を書き上げます。ゼミ生の皆、ブログを読んでくれている学生たち、OBやOGの方々、途中で辞めていった人たちよ、私の集大成をその目に焼き付けて下さい!!

POP作成風景
それでは本編に参りましょう。

学期の最後はこのゼミ恒例、「相澤ゼミの本棚作り」と個人面談を行いました。

本棚作りでは、毎週1冊新書を読んでいるゼミ生たちが特に勧めたい1冊をそれぞれ選び、POPを制作しました。ゼミ生たちの選りすぐりの1冊が集約された本棚ですので、気になった方はぜひ、ご覧になってください。それぞれの個性や好みが反映されていますので、その点もお楽しみください。

出来上がったPOP。
展示は3月開始予定。
個人面談ですが、私も含めて多くのゼミ生が電車の遅延に巻き込まれた為、とりあえず来た人から面談する感じになりました。いやあ正直、私はたまたまこの日いつもより1本早い電車に乗っていたので西国分寺駅にいたから良かったものの、立川駅だったら嘘ついて欠席するところでしたよ。なんせ1時間も運休でしたから。

それはさておき、面談では主にゼミでの1年を振り返ってどうだったかを話しました。4年生の私は無駄に時間が多かったので、それなりに多くの数の新書に触れました。去年と変わらないところもありますが、ゼミ加入前に比べれば成長した所や変化した所は多くあります。(それが何かについては特に言及しませんが。)

話は変わりますが、相澤先生は「来年はもう少し厳しくしようかな...」と呟いておられました。何をどのように厳しくするかは定かではありませんし、実際厳しくなるかはわかりません。(多分、課外活動などの出席についてだと思われる。)

私が思うこのゼミの本当にいい所は肩の力を抜いて参加できる所です。新書報告以外の授業や課外活動は文化的なものが多いのも良い所だと思います。どんな変化があったとしても、これらの点が変わることはないと思われます。(そうであってほしい。)

思い返してみると、全体での飲み会なんて今年度は1回もやっておりません。ただただ週に1度だけどんな本を読んできたかを話す事を使命とした人間たちが集う共同体です。「読んできた本を話すだけ」というのは、相手のプライベートな事を知る必要がないので、逆に気楽だと私は考えます。丁度いい距離感を保てます。(ちょっと気まずい状態がずっと続くとも言えます。)

そんな相澤ゼミで過ごせたことを胸に、私は立派に社会人をやってみせます。

「まさかこのゼミブログの今年度の最終回を俺が担当するなんてな...」とか考えて勝手にブログを背負った気になっていましたが、どうやら続きます。今年度はおそらく冬のゼミ合宿か課外活動が最終回になると思われます。相澤ゼミ25-26シーズンにおける授業としての最終回は私が締めるという事にしておきます。「残余単位4だけど、まさかゼミが実は今年から年間2単位になってないだろうな」とか「実はまだ卒業までにやっておかなきゃならない隠しイベントがある」とか「オンライン授業一応とったけど全然やってなくて、単位落とした場合自分の単位がマイナス2される」とか無いだろうなと、卒業前にぐるぐると頭の中を巡る謎の悩みを抱えながら、内定先の企業からの契約書に指を震わせてサインする私は、胸を張って社会に貢献してまいります。

2年間本当にありがとうございました。これからの相澤ゼミの益々の発展を心よりお祈りいたします。ついでに卒業できなくて相澤ゼミ3年目にならないことを祈ります。

2025年12月29日月曜日

課外活動:バレエ「くるみ割り人形」鑑賞


12月29日に新国立劇場バレエ団の公演「くるみ割り人形」を見に行きました。クリスマスをモチーフにしたバレエなので、会場内には豪華なクリスマスツリーが飾られていました。バレエだけでなく、華やかな雰囲気も満喫しました。


Tさん

劇場でバレエを観て驚いたのは、バレリーナの足音がとても静かだったことだ。あれほど激しい動きをしながら、固いトウシューズの音をここまで抑えられるものかと、プロの技術の凄まじさを感じた。

また、動きはダイナミックでありながら非常にしなやかで、指先の使い方まで意識した繊細な踊りに魅了された。華やかな衣装の舞いも美しく、視覚的にも心地よい2時間だった。『くるみ割り人形』は馴染みのある名曲も多く、目と耳の両方で存分に楽しむことができた。機会があれば、ぜひ他の演目も観に行きたい。

CSさん

今回、バレエを始めて観た。バレエは観たことがなかったので、なんとなくダンスのパフォーマンスを観るものだと思っていた。しかし、実際始まってみるとそのパフォーマンスに圧倒された。ダンスのパフォーマンスそのものも素晴らしかったが、それと同時に流れる音楽にも五感が刺激されるようだった。

また、言葉を発していないのにもかかわらず音楽とバレエだけで感情と状況を読み取ることができる表現の豊かさに驚いた。物語前半のジェスチャーのような所作もそうだが、後半の音楽に合わせて軽やかに踊ったり、指先足先まで滑らかに動かすことにより注目した。

いずれにしても、バレエ鑑賞を経て感性が磨かれたことは間違いない。非常に良い体験ができたと思う。

FKさん

今回が初めてのバレエ鑑賞でした。今回はくるみ割り人形という有名な演目だったので、知っている曲も多く、初心者の私でもとても楽しめる舞台でした。バレエと言うと、バレエダンスと音楽がメインですが、セットや小道具、衣装もとても煌びやかで、惹き込まれました。観客の人々を惹きつけるために、雪を振らせたり、影を使ったり、様々な工夫がされていてとても面白かったです。年末に素敵な体験ができました。

Sさん

普段なら絶対見に行かないであろうバレエを見て新鮮でした。まず、初めて見る新国立劇場はとても大きく、客席の位置の高さに驚きました。自分たちが座ったC席からはバレエ団のみしか見えず、楽団は音のみだったのですが、とても迫力ありました。

今回見た『くるみ割り人形』の内容を知らなかったので、パンフレットのあらすじを照らし合わせて見ました。物語を動きと音楽に合わせて表現しており、遠くから見ていても分かるほど、動きにキレがありました。指先までこだわっているのが見てとれるほどでした。

今回初めてバレエを見てみて、正直バレエ単体としての面白みというより、ホールの雰囲気や音楽、伝統といったところに価値があると思いました。

IYさん

いつもよりドレスアップした面々
初めてバレエを鑑賞した。事前に物語のストーリーを知らずに観てしまったため、前半は登場人物や場面の意味がよく分かなかった。

ただ、音楽やダンスで作品の雰囲気を感じ取ることはできたので、非日常的な空気感を味わえただけで行った価値があったと思えた。中々鑑賞する機会はないと思うがバレエは物語を理解してから観るものと学んだので次に鑑賞する機会があれば物語を理解した上で楽しみたいなと思った。